イオン銀行(仮称)とイオン株式会社

2007年09月17日

銀行業への参入について

2006年3月10日にイオン株式会社で,銀行業への参入が決議されました。

(その内容)(一部抜粋)

この度当社は,総合金融事業の一環として,当局から銀行免許を取得したうえで,

銀行業(『リテール・フルバンキング』)へ参入することを本日開催の役員会にて

決議しました。
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2007年09月16日

銀行業参入の趣旨

以下は,決議の際に出された趣旨です。(抜粋)

我が国の金融をとりまく環境は,自由化の進展,情報処理技術の革新などにより大

きく変化しております。

また,当社に寄せられるお客さまからのご要望においても,ショッピングセンター

でお買物と合わせて,金融サービスを受けたいという声も多く寄せられています。
このような環境下において,当社は,『商業と金融の融合』を可能とする環境が整

ったと判断し,“すべてはお客さまのために”というグループの基本理念に沿って

身近で便利で親切な金融サービスを総合的に提供するべく,新銀行(仮称:イオン

銀行)設立にむけた準備を開始いたします。

これにより,当社はお客さまの生活において「つかう」の部分だけではなく,「た

める」・「ふやす」領域にも係わり合いを持ち,より広い事業領域においてお客さ

まに利便性を提供することで,「流通業」から「顧客満足業」への転換を加速して

まいります。
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2007年09月15日

「イオン行動規範」制定にあたって(抜粋)

2001年8月21日,私たちは「イオン宣言」を制定し,イオングループが今後進むべき
方向を明らかにしました。

グループ名をイオングループからイオンへと刷新し,イオンはじめグループ各社は

「お客さま中心」という理念に基づきそれぞれの立場で革新に取り組んできました。

今後はますます,イオンとしての存在価値が問われる時代になるでしょう。

多くの競争企業の中からイオンを選んでいただくためには,イオンだけがもつ「信

頼のブランド」を築きあげなくてはなりません。

お客さまのゆるぎない信頼を獲得するためには,日々,新しい活動を行い,次代の

イオンをつくりあげていかなくてはならないのです。

次代のイオンとは,どんな姿でしょう。

例えば,お客さまにとって理不尽と考えられる法令や規則があった場合,改善がな

されるよう,イオンとしての姿勢を明らかにし独自の価値観を貫いていきます。

すべてはお客さまのために行動するというイオンの原点は,いくら時代が変わって

も不変の原則だからです。

そして,お客さまの生活文化の向上を目指し,現状に満足することなく,常に一歩

先んじていくことがイオンの伝統であり使命なのです。

今回イオンは,次代のイオンをより確かなものにするため,「イオン行動規範」を

制定しました。

これは,イオンの基本理念を中心に「新しい時代のお客さま」のため,私たちのと

るべき行動を示したものです。

イオンの代表として本日より率先垂範,この行動規範を推進します。

そしてイオンピープルすべての皆さんとこれらの価値観を共有し,深い信頼の絆を

結びたいと考えます。  2003年4月

2007年09月14日

社長のあいさつ(抜粋)

金融機関を取り巻く環境は目まぐるしい変化期を迎えており,さまざまな発想の転

換を求められる時代に突入しております。

そうした中,まったくのゼロベースから銀行としてのあり方を見つめ直し,「本当

にお客さまのお役に立てる」銀行を創りたい。そうした願いから,私たちは「イオ

ン銀行(仮称)」の設立に向けたチャレンジをスタートさせました。
                        
土曜や日曜,夜間にも営業する銀行があれば,どれほど便利なことか。

お買い物のついでに気軽に立ち寄っていただける銀行ならば,銀行というものがど

れほど身近に感じられることか。

私たちが目指す“リテール・フルバンキング”や電子マネーといった事業内容と,

イオンのショッピングセンターという大きな顧客基盤,そして「すべてはお客さま

のために」という基本理念が融合することにより,これまでになく画期的な金融サ

ービスがご提供できるものと確信しております。

準備会社の設立より1年が経ち,現在開業に向けて鋭意準備を進めております。

昨年の冬には採用告知を実施し,おかげさまで当初の想定をはるかに上回る多数の

ご応募を頂くことができました。

今回は引き続き,オープニングメンバーの最終募集をさせていただく運びとなりま

した。

既存の考え方にとらわれず,お客さまのために新しいことに挑戦できる方に1人で

も多くご参加いただきたいと思っております。

私たちとともに,真のお客さまのための銀行を実現させるために,スタートを迎え

ましょう。


当たり前のことですが,イオン銀行(仮称)とイオン株式会社の理念は,

「お客さま中心」。

まさに,総合小売業を営むイオンのマン to マン とも言える経営姿勢が,

いたるところで宣言されています。

ゼロスタートによりお客さま中心に据えたイオン銀行(仮称)の在り方の模索は,

単に銀行が新たに設立されるといったワクを超え,銀行界への風雲児的存在へと

変貌を予感される気流が,なぜか私には感じられます。

2007年09月13日

企業数155社(2007年2月20日現在)

展開されるグループ事業は次のとおりです。

・総合スーパー事業・ディベロッパー事業・ホームセンター事業

・物流加工・商事事業・eコマース事業・スーパーマーケット事業

・金融サービス事業・サービス事業・コンビニエンスストア事業

・ドラッグストア事業・専門店事業・フードサービス事業

・デバートメントストア事業


これらすべてのグループ事業が,全面的にイオン銀行(仮称)をバックアップ

するということでしょうか!?

壮大なスケールをはらんだイオン銀行(仮称)の出現です。

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